ディズニーダンサーになるには?必要なことって何?




プロのダンサーを目指しているあなたは、今どんな将来像や夢を描いているでしょうか?
コンテンポラリージャズダンスなどの表現者としてのダンサーでしょうか。

ミュージカルやバレエなど舞台で演劇の一部として踊るダンサー、三代目JSoulBrothersやきゃりーぱみゅぱみゅなどのアーティストの後で踊るバックダンサーでしょうか。社交ダンス教室のダンス講師やインストラクター、振付師なんて道もあるかもしれません。

一口にダンサーといっても色んな道や働き方がある中で、表現者、ミュージカルダンサー、アーティストのバックダンサーなどすべての側面をもつ「ディズニーダンサー」という職業について紹介します。

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ディズニーダンサーの仕事とは?

テーマパークダンサーという仕事分類になります。世界一のテーマパークと言われるディズニーランドのショーやパレードでダンスパフォーマンスを行います。他のダンサーの仕事とは違い、観客はダンスを観る事を目的として来ているわけではありません。

あくまでテーマパークやショーの一部としてのダンスになるので、メインキャラクターや世界観を意識したダンスが必要になります。
ですので、世界観に合わせた衣装や着ぐるみを着て、踊り辛さを感じながらパフォーマンスをすることも多くあります。あくまで全体の世界観を演出する一部となることが求められます。

ディズニーランドとディズニーシーでは、時期や時間帯によって様々なショーやパレードを公演していますが、1人のディズニーダンサーが全ての公演で踊るわけではなく、各ディズニーダンサーそれぞれに役割やプログラムが割り当てられています。
割り当てられるプログラムは、ショーダンサーとパレードダンサーの2つに分けることができます。

ショーダンサーは、「ミッキーのレインボー・ルアウ」や「ビッグバンドビート」、夏季限定の「ザ・ヴィランズ・ワールド」などのダンサーとしてパフォーマンスを行います。ステージ上でのパフォーマンスが中心です。
パレードダンサーは、「エレクトリカルパレード・ドリームライツ」や「ハピネス・イズ・ヒア」、クリスマスシーズン限定の「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」などのダンサーとしてパフォーマンスを行います。基本的には野外にてバランスの取りにくい動く装置の上や歩きながらのパフォーマンスが多いです。

いずれのダンサーも、始めは時給の契約社員となり、1年ごとの契約更新になります。
労働契約法の改正により、通算3年が雇用契約期間の上限となってしまうので、無期契約社員となれるかどうかは3年が勝負となります。

ディズニーダンサーになるには?

株式会社オリエンタルランドが毎年春頃に主催するオーディション「東京ディズニーリゾート エンターテイナーオーディション」に合格する必要があります。
前述したダンサーの他に、人形を操るパペティアとキャラクターが毎年数十名ほど募集されます。

応募条件として、いずれの職種も入社時点で18歳以上でダンス経験者であることが必要です。

また、専攻するダンスジャンルによって選考が変わるのですが、ジャズ・バレエ部門は性別不問、ヒップホップジャズ部門は男性のみの採用となっています。
ダンス経験年数に規定はありませんが、できるだけ若くダンス経験が長い方が優位に選考を進めることができるでしょう。

選考フローは、書類審査、1次ダンス審査、2次ダンス審査、面接の順に行われます。

1次ダンス審査では、クロスフロアーでターンやバットマンなど基礎的なダンス技能や笑顔などが審査されます。大勢で踊ることになるので、全体の邪魔しない範囲でいかに目立てるかが重要になってきます。

2次ダンス審査では、1次審査と同じようにクロスフロアーなどでダンスの技術力と表現力が審査されます。また、体力審査も行われます。

なお、ダンスの振付や体力審査の内容は当日まで知らされません。ディズニーダンサーになると、短期間で振付を覚えなければならなくなるので、そういった状況での対応力を審査されていると思われます。

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ディズニーダンサーになるのに必要なこと

ウォルト・ディズニー・カンパニーの経営理念は、「世代や国境を超えて、あらゆる人々が楽しめる世界をつくる」です。この理念は、当然契約社員であろうとディズニーダンサーにも求められます。

ただ仕事としてパフォーマンスをするのではなく、観ている方々に夢や希望を感じてもらえるように、幸福を感じてもらえるようにパフォーマンスをしなければなりません。

しかし、ヒールで何度も飛び跳ねたり、炎天下で着ぐるみを着て長時間踊ったり、練習する時間が十分に取れないなど、過酷な状況下でパフォーマンスを行う場合がほとんどです。

そんな中でも経営理念を忘れず笑顔でパフォーマンスをする職業ですので、外側のイメージだけでは長く続きませんし、そもそも審査を通過できません。
ディズニーダンサーとして生きていく覚悟が、最も必要なものと言えます。

まとめ

ディズニーダンサーは、感動を伝える表現者であり、時にはミュージカルのようにステージで踊るダンサーであり、時にはメインキャラクターの後ろでショーを彩るバックダンサーです。

一口にダンサーと言っても色んな分類がありますが、ディズニーダンサーは様々な能力が求められる総合的はエンターテイメントダンス職です。
狭き門ではありますが、ディズニーダンサーを目指される方が夢を掴めるよう応援しています。

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