全然違う?!ヒップホップとレゲエの違いとは?




現在音楽の種類は多角化されています。
曲によってはジャンルの棲み分けがはっきりしないものもあります。
曲が良ければすべてよしという考え方もありますが、音楽が好きな方は、どっちのジャンルに入るのか、議論するのも一つの楽しみでもあります。

今回は、ヒップホップとレゲエについて考えてみたいと思います。

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ヒップホップとレゲエの違い

特徴の違いは幾つかあります。
ヒップホップは曲調は基本的に踊って乗れる曲で、攻撃性な詞もヒップホップの持ち味です。
今では一般の方もカラオケで気軽に楽しめる音楽ですが、少し前はアンダーグランド的なイメージがありました。

レゲエは、反対にメロディーは緩やかで明るく、攻撃的なものは見られません。
みんなで楽しく踊って歌えばいいじゃないと思わせる曲調です。

音楽性の違い

ヒップホップはテンポの良い4つ打ちのリズムにのせて通常のメロディーに加え、自由度の高いラップが入ることがあります。
このラップがうまくいくかがパフォーマーの見せ所です。

常に、4つ打ちのリズムに乗せて独自のリズムでラップを表現します。
ヒップホップではDJと呼ばれるチューンメイカーがレコードを操って独自の音楽を創作することも大きな特徴といえます。
膨大なレコードの中から曲を選び、曲同士をオーバーラップさせながら新しい音楽を作り出してゆく、リズムを外せない緊張感がボルテージを高めて行きます。

シンセサイザーの電子音で構成されていることも特徴です。
コンピューターが発明され、今までにない音が自由に作り出せる、近未来的な表現も可能です。

それに比べてヒップホップの音楽は原始的な音楽です。裏打ちが原則で、ウンチャ、ウンチャのリズムを聞けば、自然と体が動いて、気がつけばみんなが集まり踊っている、そんな音楽です。
基本的にはドラムやベースがあれば成立しますが、音が出るものであれば叩いて楽器にしてしまえる気軽さがあり、とても入りやすい音楽です。

日本人は裏打ちが余り得意ではないので、曲自体はヒップホップの方が知識があるかもしれませんが、世界的にみれば、レゲエは有名でレゲエの神様ボブ・マーリーは、戦争を止め多くの人々を救ったことで有名です。
多くの音楽ジャンルがある中で、平和を訴えた曲は多く存在しますが、
実際に大きく歴史を動かした音楽ジャンルはレゲエ以外に余りないかもしれません。

発祥の違いですがヒップホップの発祥はアメリカのブロンクスという日本で言えば下町です。
一方、レゲイはジャマイカが発祥です。アフリカの民族音楽から来ています。

1番大きな違いとは

一番多いな違いは、全てが正反対という事が言えると思います。
音楽の発祥は人の歴史と風土などの影響がほとんどです。

つまり、その土地の日々の生活や生きざまが音楽となって表現されているのです。
ヒップホップの押し迫るビートは常に緊張感を感じます。
それは、決して裕福でない争い絶えない弱肉強食の毎日を
懸命に生き抜く姿が想像できます。

レゲエは反対に緩やかビートから、とても暑く広大なアフリカ大陸の中で
焦らず、急がずその時間を大いに楽しんでいる様子が想像できます。
そして、何もない中にも楽しみを忘れない遊び心を感じます。

まとめ

ヒップホップとレゲイは、相反する曲調ですが、その当時の人々の思いが
込められています。J-popなどで気軽に楽しめる音楽になりましたがその歴史を知ることで、今まで聞いていた曲も感じ方が変わって来るのではないでしょうか。

音楽の面白い所は、その音楽を聴けば一瞬にしてその世界にスリップできます。

ヒップホップやレゲエを聞いた際にはそれぞれの世界を想像しながら楽しんで頂きたいと思います。

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