ヒップホップとラップの最大の違いとは?発祥から違う?




みなさんはヒップホップとラップの違いについてご存知でしょうか?

普通の人にとってはヒップホップもラップも同じようなものと思っているかもしれませんが、実は違いがあるので、今回はこのヒップホップとラップの違いについて説明してみましょう。

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ヒップホップとラップの特徴

ヒップホップとラップの違いを知るためには、まずそれぞれについて詳しく知らなければならないでしょう。

ヒップホップというのは、1960年代後半~1970年代にアメリカのニューヨーク・ブロンクス区において、アフロ・アメリカンやヒスパニック系の住民たちの間で行われていた、ブロックパーティから誕生した文化のことを指しています。

つまり、「ヒップホップ」という言葉は大きな意味でいうと音楽の枠には収まらないものということになります。ただ、ヒップホップというものの中でも音楽は非常に重要な要素を占めています。

ヒップホップは、ラップ・DJ・ブレイクダンス・グラフィティが「四大要素」となっているからです。

次にラップというものは、ご存知のとおり音楽の手法や歌唱法ののひとつのことをいいます。ラップという歌い方は小説の終わりに韻を踏んでリズミカルに喋るような歌い方をする歌唱法です。ラップで歌う人のことを「ラッパー」や「MC」などといいます。

音楽性の違い

ヒップホップとラップの違いで、音楽性の違いとなると、ラップはヒップホップのなかに入るので違いはないとも言えますが、ヒップホップのなかには「DJ」という
ものも大きな要素となっているため、しいて言えばこの違いになるかもしれません。

「DJ」とはもちろんディスクジョッキーの略で、クラブ・ディスコ等で音楽を選曲したり再生したりする人のことや、ヒップホップ等の音楽でリズム演奏のためのレコードを再生する人のことをいいます。

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それぞれの発祥について

ヒップホップは1960年代の後半にニューヨークで生まれた文化で、「アフロ・アメリカンが音楽やファッション、アートを取り入れた新しいスタイル」として定着していきました。

一般的に「ヒップホップ」というと、サンプリング・打ち込みのバックトラックでラッパーが韻を踏んでいく音楽形態とされることが多いのですが、これらはラップ・ミュージックまたはヒップホップ・ミュージックというのが正解なので、つまりこのような言い方は略して言っているわけですね。

ラップはヒップホップの1部なんですが、実は以外にもその発祥はラップのほうが早いのです。

近代のラップは南アフリカのグリオ(文字が読めない人たちに口伝で歴史・詩を語る者)が発祥とされています。ラップが本格的に誕生したのはヒップホップとほぼ同時期である1960年代~1970年代のアメリカのニューヨークで、DJがプレイしている「ブレイクビーツ」に乗せ歌ったのが初期のラップだと考えられています。

最大の違い

ヒップホップとラップの違いで、最も違うのは、「ヒップホップ」が大きな音楽の要素であり、「ラップ」というのは歌い方のことを指しているという点です。

ヒップホップは「ラップ」「ブレイクダンス」「グラフィティ」「DJ」という要素から成り立っているので、ヒップホップのなかのラップという言い方はできますが、ラップだからといってヒップホップ全体を指すということにはなりません。

微妙でも違いがある

ヒップホップとラップの違いについてでした。つまり、ラップはヒップホップという文化のなかのひとつということになるわけですね。

よく音楽用語でもヒップホップという言葉を聞くので、ヒップホップも音楽なのかと思っていた人も多いでしょう。このヒップホップとラップの違いを知ることで、ますますこの分野における音楽や文化について詳しくなることができると思います。

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